宝塚市逆瀬川沿いの自然豊かな住宅地に建つ住宅。敷地中央にボリュームを置き、外壁を境界へ引き出すことで、視線や風が周辺の「抜け」へと通り抜ける開放的な平面を形成した。高低差を生かした9層のスキップフロアが螺旋状につながり、移動ごとに異なる空間体験を生む。軒や壁による日射制御と自然換気、床暖房を組み合わせ、四季を通じて快適な環境を実現している