滋賀県大津市の成安造形大学エントランスの再整備である。閉鎖的で危険だった正門周辺を見直し、敷地内にロータリーと車寄せを設けて歩車分離とバリアフリーを実現。階段ベンチやアート作品により地域にも開かれた場とした。三角平面の上屋はトップライトと虹色の反射光で、美術大学らしい象徴的な入口空間を創出している。